2008年、創業者のジュリーディーンがケンブリッジにある自宅のテーブルで作成したサッチェルバッグは、娘をサポートする事がきっかけでできたものでした。それ以来、自ら工房や店舗を持ち、様々なパートナーと協力し、多くの人々に愛され成長を続けてきましたが、その情熱は当時と変わっていません。
私たちが行う全ての事は、物作りへの情熱によって支えられています。
さらに、その情熱によって高品質で、冒険的、創造性にあふれるバッグを作り続けることが、ブランドを進歩させることに繋がっています。
私たちがサッチェルを選んだ理由、それはシンプルに生涯をともにできるバッグであるということです。
私たちが作るのは新しい時代のサッチェルです。時代が変わっても受け継がれてきた思いや物語は変わりません。
それら一つ一つを受け継ぎ、一つ一つのサッチェルバッグに注ぐことが使命であり、さらにその先へつながって、私たちの情熱も生き続けていくことを信じています。
全ての製品は、英国の中心部レスター近郊にある工房で熟練した職人によって手作業で製作されています。
彼らの才能は英国でも傑出し高い評価を受けています。
2011年に最初の工房を開いて以来、ケンブリッジサッチェルカンパニー社の心臓部となり、多くの職人が現在に至るまでブランドの成長を支えています。
1世紀以上の経験と絶えることの無い物づくりに対しての情熱が、より多くの人の人生に寄り添うバッグになると確信できる理由です。
私たちが手掛ける愛する革製品が、より持続可能になる方法を常に探しています。
使用する革は全て食品産業の副産物であり、そうでなければ無駄になっていたであろう天然の皮で作られてきました。
レザーは美しくエイジングし、時間の経過とともに柔らかくなり、変化していくその独特の色合いは、使うたびに優しく形作られ、持つ人の経験そのものになります。
遠い過去から始まった物語が、変わらない技術とともに遠い未来へと続いていくことを願っています。
VivienneWestwoodとイメージチェンジに取り組み、 COMME des GARCONS向けに独自のサッチェル を作り、Paddingtonへ特別で小さなサッチェルを製作しました。 私たちのコラボレーションはすべて、私たちが尊敬する人々と共に行われています。
全ての製品は、英国の中心部レスター近郊にある工房で熟練した職人によって手作業で製作されています。 彼らの才能は英国でも傑出し高い評価を受けています。 2011年に最初の工房を開いて以来、ケンブリッジサッチェルカンパニー社の心臓部となり、多くの職人が現在に至るまでブランドの成長を支えています。 1世紀以上の経験と絶えることの無い物づくりに対しての情熱が、より多くの人の人生に寄り添うバッグになると確信できる理由です。 私たちが手掛ける愛する革製品が、より持続可能になる方法を常に探しています。 使用する革は全て食品産業の副産物であり、そうでなければ無駄になっていたであろう天然の皮で作られてきました。 レザーは美しくエイジングし、時間の経過とともに柔らかくなり、変化していくその独特の色合いは、使うたびに優しく形作られ、持つ人の経験そのものになります。 遠い過去から始まった物語が、変わらない技術とともに遠い未来へと続いていくことを願っています。